2017年8月10日(木)志村暢彦 『企業経営者が知っておくべきグローバル投資家の思考』

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いつ:
2017年8月10日 @ 6:00 PM – 7:00 PM
2017-08-10T18:00:00+09:00
2017-08-10T19:00:00+09:00

『企業経営者が知っておくべきグローバル投資家の思考

  

神戸起業操練所コーディネーターの志村暢彦によるセミナーです。

年金・投信運用の現場においてポートフォリオマネージャー・アナリストとして、海外優良企業経営層や投資銀行員などと1000回以上のミーティングを行い、投資した経験をもとに、『グローバル投資家の思考』をお話しします。

 

資金調達を外部に頼る企業経営者にとって、投資家とのコミュニケーションは必要不可欠です。もちろん、資金調達を意図して接するという目的が多いですが、『株主=応援団(長期で会社を応援する人・組織)』と捉えることも重要で、企業の理念や方向性をしっかり理解・サポートする株主を見つけることが、長期的・継続的な企業の成長に寄与します。

 

一方で、企業と投資家のミーティングは、往々にして一期一会的な要素があり、企業経営者にとっては、短時間で最大限の結果を出すために、基礎知識として備えておくべき資本主義市場のルールがあります。

 

世界の企業の資本主義化は益々進んでいくこと、日本株の取引主体はいまや外国人投資家が大半を占めることをふまえても、欧米先進国企業で一般的なルール・考え方を把握することのメリットは大きいです。 

仮に『まだ会社が小さいし、グローバルの視点は要らない』という状況であったとしても、日本の金融機関や投資家と話す際に、差を見せることが出来るポイントとなるはずですし、優良株主を探すためには、いち早い着手が高い効果を生みます。

 

816日には、企業のプレゼン力を高めるためのセミナーを開催予定ですので、合わせて受講頂ければより高い効果が期待できると考えています。

 

10日のセミナー後には交流会も開催いたします。

 

【略歴】

 神戸起業操練所・コーディネーター。神戸市海外ビジネスセンター・アドバイザー。

MC International Sdn Bhd(マレーシア)代表。

2001年に信金中央金庫を退職後、同年から2013年末まで、東京・ロンドンにおいて、ポートフォリオマネージャー、アナリスト、トレーダーとして、年金・投信運用に従事。日本では数少ない海外株式のアクティブ運用(個別企業への選別投資を収益の源泉とする運用手法)のマネージャーとして、数多くの企業・アナリストとミーティングを実施。2014年にマレーシア法人を立ち上げ、現在は、幅広く日本企業のアジア進出とアジア企業の日本進出をサポート。